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該当会議一覧

筑紫野市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第3日) 本文 2022-09-22

また、高尾地下河川築造工事完成式が本年5月14日に行われました。地下河川暫定運用後から幾度か大雨に見舞われましたが、本年7月18日未明の豪雨でも高尾川の浸水被害はありませんでした。改めて地下河川影響力の大きさを感じ、市長の御尽力地域の皆さんと共に心より感謝をしたところです。  一方で、鷺田川治水対策が行われましたが田代橋付近が越水をいたしました。

大野城市議会 2022-09-21 令和4年第4回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-09-21

それに7月、8月は高知県や埼玉、宮城、それに青森、秋田、山形、新潟、福井県と記録的な豪雨が発生し、最上川をはじめ多くの河川氾濫が起こりました。そして現在も避難所での生活を余儀なくされている方も多いと思われます。このような災害は、いつどこで起こるか分かりません。そのため、平時からの備えと避難訓練はとても重要であります。  

大牟田市議会 2022-09-13 09月13日-04号

前日からの気象台の情報では、筑後南部で1時間最大40ミリの雨が予測されるとの早期注意情報が発せられていたこと、また、当日朝6時から自主避難所の開設が決定していたことから、午前5時30分、台風当日ですね、に防災危機管理室等の職員が参集し、国道や浸水する可能性が高いエリアの監視カメラや、河川などに設置されております水位計により、河川氾濫道路などの浸水状況について確認を続けました。 

大野城市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会 付託案件審査 本文 2022-09-13

このダイオキシン類等調査につきましては、土壌、大気、地下水河川これを4年に1回ずつ実施しておりまして、令和3年度につきましては土壌について調査をしております。ちなみにですが、令和2年度は河川のほうをしておりまして、こちらが大体140万円ぐらいになっておりまして、令和3年度の土壌につきましては約50万円の調査費となっております。  

大牟田市議会 2022-09-12 09月12日-03号

まだその復旧・復興のさなかではありますが、大きな被害を受けた三川地区道路の拡張や、新しいポンプ場計画被害を受けた河川では改良工事、また、側溝や河川しゅんせつなどが着実に行われているのを身近で感じております。また、ハザードマップ全戸配布や、情報伝達方法の進歩などを図っていただきまして、市民の防災意識が以前と比べれば非常に高まってきたことも感じている次第です。 

大牟田市議会 2022-09-09 09月09日-02号

約25キロメートルの河川でありますけれども、熊本県側が約20キロ、福岡県側で約5キロの2級河川であります。令和2年7月豪雨災害では、熊本福岡両県にわたり、大きな被害をもたらしております。 本来、河川治水取組というのは、基本的に下流域からになりますけれども、これは県をまたいでおるということで、それぞれの県で対策が行われておるところでございます。 

大牟田市議会 2022-09-05 09月05日-01号

具体的には、被災者の皆様に対し、引き続き地域支えあいセンターの相談員が訪問し、生活再建に向けた総合的な支援を行ったほか、道路河川農業用施設等災害復旧事業災害廃棄物処理事業に取り組むとともに、災害対応力の強化に向けて防災専用情報ネットワークシステムの構築や防災臨時駐車場整備を行ったところであります。 

福津市議会 2022-08-31 08月31日-02号

現在、福岡県のほうでは、流域治水プロジェクトというものを組んで、福岡県内にある県の管理している県営河川についての流域に対してどういうような形で治水を取り組んでいくのかというところで、福津市はその流域治水プロジェクトに参加をさせていただいて、現在そういったところで県との連携を取りながら詰めていっているというような状況でございます。 以上でございます。 ○議長江上隆行) 横山議員

福津市議会 2022-06-29 06月29日-06号

これは、県が新たに122河川を追加したもので、2015年の水防法改正を受け、指定する降雨をハード整備を念頭に置いた「30年から100年に一度」から「1000年以上に一度」までと大幅に引き上げられたため、このたびの建設予定地である手光今川水系想定区域の中に入ったものです。 もちろん、子どもたちの命や住民の命を守るための万全の準備や防災減災への取組は欠かせません。

福津市議会 2022-06-21 06月21日-05号

その際、手光今川のような小規模河川につきましても洪水浸水想定区域図作成が義務づけされて、福岡県が先月の5月27日に公表したものでございます。 現在、対象の自治会郷づくりに対して、説明会を行っており、順次回覧文書にてお知らせをしてるところでございます。 既存の施設といたしまして、ふくとぴあが区域内にございます。

大牟田市議会 2022-06-21 06月21日-04号

その中で、個々の対策ではなく、流域治水の考え方に立ち、本市全域の地形や河川、水路などをコンピューター上で再現したモデルを用いて、今後の対策をまとめるべく排水対策基本計画策定中です。私も非常に期待しております。 昨年度から2年にわたり策定が進んでおりますが、現在の進捗状況をお尋ねいたします。 ○議長光田茂)  米崎都市整備部長

筑紫野市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 2022-06-21

そして、3期目の現在ですが、先に行われた盛大な完成式が記憶に新しいところでありますが、長年、地域に大きな被害をもたらした高尾川の地下河川工事を完了させるとともに、四半世紀の間、事業を継続してきた筑紫西口土地区画整理事業についても、都市計画道路筑紫原田線の開通により、完成を迎えつつあります。  

福津市議会 2022-06-17 06月17日-03号

項目め、先月27日に県が福岡管理河川洪水浸水想定区域図を公表したが、宮司地区建設予定小学校新設校計画への影響についてお尋ねをいたします。 以上、ご答弁のほどよろしくお願いいたします。 ○議長江上隆行) それでは、質問に対する答弁をお願いいたします。大嶋教育長。 ◎教育長大嶋正紹) 私のほうから、①③④について回答をいたします。 

大牟田市議会 2022-06-17 06月17日-02号

次に、道路河川、公園などの公共土木施設に関するものは、121件中105件が完成となっております。これらの施設につきましては、年度内に全ての箇所の完成に向けて取り組んでまいります。また、崖崩れ対策工事につきましては、12件でございまして、全ての設計が終了しておりますので、今後工事を行い、年度内完成に向けて取り組んでまいります。 

福津市議会 2022-06-16 06月16日-02号

防災減災において、避難所整備や運営、河川やため池、崖などの整備には注力していますが、災害時に避難が困難なかたがたへの支援が進んでないように思えるところでございます。令和3年に災害対策基本法が改正され、個別避難計画作成が市町村の努力義務となったことから、避難行動支援者に対する取組が急務と考えます。 そこで、以下の点について伺います。 

みやこ町議会 2022-06-15 06月15日-04号

何か起きたときは業者と直接話し合って、主にはしゅんせつになると思いますけれども、そこに対しては地元からの要望で、業者が手配して河川しゅんせつを行うということを行っておりますし、例えば沈砂地等も損壊があった場合は、それはもう業者のほうで修繕等も行っておりますので、今のところ町のほうから手出ししているということはないのではないかなと思いますけど、訂正がありましたらよろしくお願いします。 

福津市議会 2022-06-14 06月14日-01号

また、西郷川河口堆積砂については、市が管理する福間漁港区域であり、県が管理する河川河口でもあるため、今後、県の補助事業漁港整備としてしゅんせつ等ができないか検討している状況である。 5.委員会の意見。 海岸は重要な観光資源であり、日々、ボランティアが人力での清掃を行ったり、大量の海洋ごみが打ち上げられた際は委託業者が重機での清掃を行ったり、きれいな海岸線を守るためにご尽力をいただいている。

みやこ町議会 2022-06-14 06月14日-03号

河川や用水路の整備、今ちょうど梅雨の時期になっておりますが、この問題も何度か過去に提起はしておりますが、ほとんど、多少は進んでるんですが、あまり進んでないという気持ちがいたします。特に、家の裏山の土砂災害を防ぐことを強く望んでおります。

大牟田市議会 2022-03-25 03月25日-07号

60.漁場環境対策については、河川オイルフェンスを設置するなど海への漂流物流入対策が講じられているが、台風時等の影響をカバーするまでには至っていないことから、漁業者と協議しながら必要な予算を確保されたい。61.観光基本計画推進については、新たにコーディネーターが配置されることから、推進に当たっては、委託する業務内容等を十分検討されたい。